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(牧師たちの声)
本学の成立と歩み
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1859(安政6)年
プロテスタント諸教会の宣教師たちが日本に来て宣教を始めた。
▲雪の朝校舎全景
▲桜の季節
▲新緑の季節
▲寮の全景
▲キャンパスは桜満開
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1872(明治5)年
横浜に最初の教会「日本基督公会」を設立した。
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1943(昭和18)年
日本基督教団神学校財団により、新しく三神学校が設置された。
1.
日本東部神学校 青山学院神学部・日本バプテスト神学校・日本ルーテル神学専門学校・日本神学校・聖公会神学院・東亜神学校・日本一致神学校・元救世軍系の東光学院。
2.
日本西部神学校 関西学院神学部・聖書学舎・日本聖化神学校。
3.
日本女子神学校 青山学院神学部女子部・共立女子神学校・東京聖経女学院・聖和女子学院。
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1943(昭和18)年4月12日
日本東部神学校始業式を挙行した。予科は旧ルーテル神学校、本科は旧日本神学校の校舎を用いた。学生は日本神学校64、青山学院神学部15、日本ルーテル神学専門学校8、聖公会神学院2、東亜神学校27、日本一致神学校10、東光学院3、聖化神学校3の編入学生および新入学生31、合計163名であった。
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1943(昭和18)年5月19日
日本東部神学校(校長 村田四郎)、日本西部神学校(校長 松下績雄)、日本女子神学校(校長 渡辺善太)の開校式、及び校長就職式を挙行した。「東京神学大学」の創立記念日を5月19日と定めたのは、この日を以ってする。
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1944(昭和19)年4月1日
4月1日より修業年限を本科3年、研究科2年に改めた。同時に日本西部神学校と合併して、日本基督教神学専門学校と改称した。日本女子神学校は日本基督教女子神学専門学校と改称した。
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1947(昭和22)年5月1日
公開夜間神学講座を開設した。
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1949(昭和24)年3月25日
新制大学「東京神学大学」設置が文部省より認可された。(学長 桑田秀延)
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1951(昭和26)年3月20日
千代田区富士見町より三鷹市牟礼の新校舎に移転した。
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1955(昭和30)年3月30日
大学院博士課程の設置が認可された。
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1962(昭和37)年3月
東神大の「校歌」が制定された。作詞野路当作、作曲池宮英才。
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1966(昭和41)年1月
三鷹市牟礼より同市大沢の新校舎に移転した。
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1968(昭和43)年12月
本館東部部分を増築した。
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1986(昭和61)年5月30日
図書館棟の竣工式並びに感謝会を挙行した。
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